・焦がしてしまった穴など
→ ひと目ひと目、編み目作り直すお直しをします(裏に修理跡が必ず残ります)
→ 穴が大きく空いている場合、少し表面にも修理跡が残る可能性もあり
→ お値段を抑えたい場合は、つまんで処理することも可能(表・裏共に必ず修理跡がでます)